2015年01月24日

下水道職員の失態でふん尿噴出被害、事実を隠し「自然災害」と関係市民に説明

松浦忠の追求で事実が分かる!
下水道職員の失態 →ふん尿噴出 →30数軒ふん尿水害
事実を隠し「自然災害である」と関係市民に説明


 平成25年8月27日午後、白石区に大雨が降り、大量の雨水が下水道に流入し、その圧力で、平和通り9丁目北JR線路付近の下水道マンホールが持ち上がり道路の舗装も破壊してふん尿が噴出しました。付近の30数軒の宅地がふん尿に汚染される被害が発生しました。
 このとき、私、松浦忠は、手稲区で市河川用地管理状況の調査をしていましたが、白石区の住民から連絡を受け、直ちに現場に駆けつけ現場調査を実施しました。さらに、下水道担当部に原因の説明を求めました。

<質問と回答の要旨>
●8月27日
松浦忠議員:     なぜ汚水がマンホールから噴出したのか。
市下水道担当課長:大雨により下水管の容量を超える雨水が一時的に流入したためです。

 一週間後の9月4日夕刻、白石区で大雨があり、同じ場所の下水道マンホールが持ち上がり、8月27日と同じ状態になりました。
●9月4日
松浦忠議員:     なぜ8月27日と同じ現象になったのか。
市下水道担当課長:前回と同じ現象です。
松浦忠議員:     今まで、この地域でこのような現象は発生していないと付近住民は言っている。この下水道マンホールはいつ設置したのか。
市下水道担当課長:この下水道マンホールは北郷に埋設する大雨時の下水道流入雨水を一時的に貯留する管につながる管で、JR線を横断する管が完成していないので、平和通り側で止まっています。従って、上流からの流入水が多く、あふれました。
松浦忠議員:     なぜ下水道マンホール蓋(ぶた)を取り付けているコンクリート管まで持ち上がったのか。
市下水道担当課長:密閉型の蓋を使用していたので、管の中に貯(た)まった空気が圧縮され、下水道マンホールの上部がつなぎ目から持ち上げられたと思います。
松浦忠議員:     雨水流入の高いところと、今回のマンホール蓋との落差は何メートルか。
市下水道担当課長:4メートルです。
松浦忠議員:     下水道マンホールの持ち上がりと道路破壊、周辺宅地のふん尿汚染の原因は、密閉蓋と北郷側汚水貯留管に接続できない状態で、平和通側の集水管を使用開始したことである。密閉された下水管に雨水が高い位置から流れ込めば、コンクリート管をつないだ、たて抗のマンホールの空気が圧縮されて圧力が高まり、圧縮された空気圧でマンホール上部つなぎ目から持ち上がり舗装道路を破壊、ふん尿汚水の噴出で付近の住宅地への浸水汚染をもたらした。
原因は、市下水道職員が技術的確認をしなかったことで、まさに失態である。
市下水道担当課長:失態かどうかは別にして原因は指摘の通りと思います。
松浦忠議員:     @道路、宅地内を清掃・消毒すること A被害調査をして補償すること。
市下水道担当課長:@清掃・消毒はすぐ手配します A被害調査はします。補償については検討します。

■結論 市に実施させたこと
 @被害住宅の清掃・消毒を実施。
 A融雪槽など水没したものの修理費負担。

 松浦忠が事実究明をしなければ、ほかの議員も被害市民も、マスコミもダマされるところでした。
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 13:43| 白石区への取り組み・実績

2015年01月23日

北海道がんセンター建替工事いよいよ着工

北海道がんセンター建替工事いよいよ着工
松浦忠が白石区役所跡地移転決定 → 変更させる。
駐車場用地1000坪余を4週間で取得契約へ


 北海道がんセンターは、都道府県がん診療連携拠点病院の指定を受けています。
病院施設は、旧病院建築基準のため廊下を始め病院内が狭く現在の治療体制には「窮屈」な造りです。
建替にあたって、敷地が全体として狭いという問題があります。
札幌市と病院は、白石区役所跡地への移転の内約を交わし、対外的には内密にしていました。
 
 なぜ、松浦 忠が知り得たのか。
 
 それは、平成22年11月末日に北海道がんセンターに通院している方から「なぜ、がんセンターが通院に不便な白石区役所跡地に移転するのか。地下鉄から徒歩5分以内の現在の場所のままにして欲しい。何とかなりませんか。」との話がありました。
 

 松浦 忠の行動!
 
まず、西尾 正道院長(当時)に会って話を聞きました。

〈西尾院長との対話要約〉
松浦議員:なぜ白石区役所跡地へ移転するのですか。
西尾院長:敷地が狭く駐車場も確保出来ない。白石区役所跡地なら適切な広さなので新病院
建築に適しているので移転する。
松浦議員:それなら、道路を挟んで向かいの駐車場用地約1000坪余あるので買ってはどうか。
西尾院長:売ってくれない。
松浦議員:私が買えるよう話をまとめたら移転はやめますか。
西尾院長:それなら、ここで建替えます。

 松浦忠がそれからどう行動したのか。

 土地を所有している函館の会社に行き4週間で北海道がんセンターが買取ることで話をまとめ、契約となりました。
 その当時はすぐ建築にかかると言うことでしたが、それから約4年の歳月がかかって遂に待望の着手をする運びになりました。

設計:公募による〈建築案提出〉 期間20カ月
施工:一般競争入札
新病院診療開始:平成32年初旬予定

〈平成27年1月23日 国立病院機構本部と松浦が話しました〉


posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 17:29| 白石区への取り組み・実績

2015年01月20日

地下鉄東札幌駅のエレベーター設置 工事東日本大震災で2カ月遅れ 松浦忠の素早い対応で → 大幅短縮

東日本大震災で地下鉄東札幌駅のエレベーター設置遅れ
松浦忠の素早い対応で大幅に短縮


2011年、地下鉄東西線東札幌駅のエレベーター設置工事は、東日本大震災でエレベーター製造工場が被災し、2カ月遅れると市に連絡があり、そこで松浦忠が市と話し合い、松浦忠と市、日立エレベーターと3者で協議し、2カ月遅れの予定を3週間遅れに回復させました。同年7月23日に使用開始しました。
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 09:49| 白石区への取り組み・実績

2015年01月15日

北白石中学校体育館<災害避難所> 松浦忠の提案で冬季避難対策を実施させました

北白石中体育館<災害避難所>に床暖房と停電時予備発電機設置を実現

  <当初予定>         <松浦忠の提案で変更>
遠赤外線暖房機の壁中段取り付け → 床下暖房
(床下からの寒さを防げず)
停電対策無し          →  予備発電機設置
(停電時にボイラー停止)       (体育館のみ対応)

 北白石中学校体育館建て替え計画での暖房は遠赤外線暖房機を壁の中段に取り付けることになっていました。
 これでは冬期間、災害発生によって避難してきた人は、床下からの寒さに耐えられません。
 そこで松浦忠は、2011年10月の決算特別委員会で、この問題を取り上げました。

2011年10月決算特別委員会
松浦忠議員:@北白石中学校体育館は冬季床下の寒さ対策ができていない。
      A停電時にボイラー機能停止で暖房停止では、役にたちません。
      1、寒さ対策として床下に暖房をする。
      2、予備発電機設置(ボイラー用)
      このように変更すべきですがどうですか。
市担当部長:検討します。

 その後市担当部局と松浦忠で協議し、2012年に実現させました。
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 14:06| 白石区への取り組み・実績

2015年01月03日

女性への抱きつき犯多発 JR平和駅〜厚別通間に市内初の防犯歩道照明設置

JR平和駅〜厚別通間に市内初の防犯歩道照明設置
松浦忠へ市民から相談 →即刻対応 →徹底調査 →解決へ

 市民から要請のあった夜道の安全対策のため、JR平和駅から厚別通までの区間、市内で初めて犯罪防止を目的にした歩道照明の設置に取り組みました。
 私、松浦忠は、夜間に通行人に危険箇所の聞き取りを行い、実際に照度計を使った調査を数十回行ったうえ、政務調査費で街路照明と犯罪防止の専門家にも依頼して調査しました。さらに、白石土木センター部長、課長、担当者とも夜間調査を数回行い、LED照明の仮設実験も実施し、松浦忠が建設委員会で提案した内容で12月初旬までに実現することができました。
 13条通り〜厚別通間に歩道照明13基、13条通〜JR平和駅北口間は車道照明で向かい側歩道を照らすことにしました。そのため、北郷2条3丁目2−3宅前にあった大きな街路樹は、陰になって女性への抱きつき被害が発生しているため、撤去しました。

<発言要旨>
■10月3日 建設委員会

松浦忠議員:JR平和駅〜厚別通間で、夜間、歩行中の女性が男に抱きつかれる被害が発生している。この話は白石区から聞いているか。また、市民からの通報はあったか。
市維持担当部長:まったく聞いたことがない。

■松浦忠が専門家の調査をもとに、次の通り、市に改善策を提案しました
 抱きつき被害の発生場所はJR平和駅〜13条通間で、北郷2条3丁目2−13宅前。街路樹が太く枝が伸びて歩道が陰となって、その暗がりで犯罪が発生した。
 対策は、@街路樹抜根撤去A歩道が暗く向かい側歩道縁石付近に電柱がないので鋼管柱を立て、街路灯LED60ワットを新設して照らし、ほかにLED60ワット2基新設すると効果的だ。

 北郷4条12丁目10―16の建物は歩道から引っ込んでいるうえ、通路南側に住宅があって暗がりとなり、そこで犯罪が発生している。
 対策は、13条通〜厚別通間の歩道に歩行者用照明灯LED20ワットを13基新設するといい。

 私、松浦忠が、こうした具体的な提案をもとに、10月3日の建設委員会で、「予算措置をして実施すべきだがどうか」と問い、市維持部長から、「白石区から具体的内容を聞き対応したい」という答弁を引き出し、実施しました。
 その後、近隣の方や通勤者に聞き取り調査をしますと、「歩道が明るくなり安心して歩けます」と喜ばれました。ご協力をいただいた関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 10:03| 白石区への取り組み・実績