2010年12月21日

みんな生きいき「老後の安心」のために

寝たきり防止と「高齢者診療科」の普及を
koureisha.jpg 高年齢者の大多数は死の瞬間まで自立した生活をして、家族や他人に迷惑をかけたくない。こんな理想を追い求めています。
 老後を健康に暮らすことは、みんなの願いですが、平均寿命が延びると同時に、寝たきりで医療と介護を必要とする高齢者の数も増え続けています。
 札幌市にとって、増大する老人医療費と介護保険料の負担増は大きな悩みです。

 私、松浦忠は、老人医療費の増大に歯止めをかける大きな成果をあげている全国各地の取り組みを視察し、「高齢者診療科」と寝たきり防止の「筋力トレーニング」の普及を、いち早く訴えてきました。 

高齢者が安心してかかれる診療科
 子供には小児科があるように、高齢者が安心してかかれる総合的な診療科が必要です。高齢者の病気は、多臓器にまたがっていていることが多く、これらを総合的に診て、加齢のために衰えた身体機能に合わせた生活指導や、生きる気力を持たせる心のケアもおこなう「高齢者総合診療科」を市立病院に設置し、普及させることを提案しています。検査や投薬の重複による危険をなくし、介護サービスとの連携もとりやすくなるため、医療費や介護費用の大幅な抑制もはかられます。

市をあげて筋肉トレーニング普及を
 各区の保健センターが中心になって、寝たきりを防止する、高齢者が家庭でできる筋肉トレーニングの普及に努めることが必要です。
 一人ひとりが人生に満足感と「生きてて良かった」との想いで人生の終着駅に到達できるような健康対策を、市をあげて取り組むことが必要です。


 私、松浦忠は、高齢者が健康で安心して暮らせる札幌市の実現にむけ全力をあげてまいります。
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 13:46| 全市的な取り組み・実績

ダイオキシン対策やリサイクル推進を提起

 ドイツをはじめ諸外国の優れた取り組みを例に、ゴミ処理問題や資源リサイクルについていち早く提案してきました。市民の健康を守るために、ダイオキシンについて、厳しい環境基準の適用を求めてきました。

 焼酎ビンの再利用をメーカーに働きかけ、86年から全道で回収に取り組み、札幌市でも、処理費用年間1億円の節約を実現しました。都道府県単位で取り組んだのは日本で初めてでした。

 東米里ゴミ焼却場の焼却灰を電気溶融でダイオキシンを排除し、固化して建設資材としてリサイクルを実現しました。

 どちらも日本で初めて、私が提案して実現したもので、リサイクルの先駆的事例として高い評価をいただきました。
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 13:28| 全市的な取り組み・実績

談合や随意契約を厳しく監視

 札幌市の道路除雪や雪堆積場の管理業務が、入札に指名された全企業が受注するという談合疑惑を、私、松浦忠が2002年の議会で指摘しました。これにより、入札制度の改善が図られました。

 また、市幹部OBと市の労組OBが設立した会社に学校の消防設備を受注させたり、市庁舎の清掃を入札によらない随意契約で優遇したりしていた問題を改善させてきました。
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 13:24| 全市的な取り組み・実績

2010年12月19日

札幌市の労使癒着(ゆちゃく)とヤミ手当を是正

●10万円もの高い寒冷手当を是正
札幌市の職員だけが、国家公務員や道職員よりも10万円も高い寒冷地手当(燃料手当)をもらっていました。扶養家族が3人の世帯で26万9884円です。私、松浦忠は、年間約16億円にものぼる過払いをやめるよう市に求めてきました。国は2004年から4年かけて引き下げましたが、札幌市は、05年から5年かけ、本年までかかってやっと是正しました。

●福利厚生費(職員慰安費)への税金補助廃止を
 札幌市職員の福利厚生費への補助金が異常に多い問題の是正を求めてきました。道庁はこの種の補助を全廃しています。札幌市は1995年、それまで市と職員の負担割合が1対1だったものを市の負担を2倍に引き上げました。私、松浦忠は職員慰安費にさらに税金をつかうことに反対してきました。その後11年間2対1のまま続き2006年から1対1に減額させました。しかし、まだ約3億6000万円を支出しているのです。選挙で市長を応援している市職員に対するお礼のような補助金は直ちに廃止すべきです。

●特別昇給の是正求める
 札幌市には、毎年、職員の15%が特別昇給できる制度があります。優秀な職員を評価し、職場を活性化するためのものです。ところが、この特別昇給を、労組が順番を決めて全職員が順送りで昇級するように運用していたのです。職場に競争意識がなくなり、職員が無気力になっています。私、松浦忠は2003年、本来の運用を図るよう強く求めてまいりましたが、職員組合の支援を受けて当選した市長は、実施していません。

●ヤミ専従100人以上廃止
 私、松浦忠は1996年、職場に出勤して本来の仕事をせずに組合の仕事をする、札幌市のヤミ専従問題について指摘しました。当時の桂市長は、欠勤専従はさせているが給与は支払っていないと答弁しました。ところがその後、給与の支払いが明らかになり、私は2002年の議会でも取り上げました。労組は、地方公務員法に違反して長期欠勤しながら組合活動に専従している労組幹部5人の給与に相当する約4500万円を市に寄付という名目で返還し、当時の桂市長は陳謝しました。これにより、100人以上いたヤミ専従(年間給与約8億円)をやめさせさせました。

●調整手当の過払い放置を是正
 国家公務員や道庁職員は、大都市の物価が高いのを補うため、調整手当として基本給の3%を上積み支給しています。札幌市は、73年から、2倍の6%を上積みしたまま放置していました。私、松浦忠がこの問題を1999年の議会で指摘し改善させました。これによって、年間54億円の税金が節約になりました。しかし、市と職員組合との合意は2000年4月から毎年0・6%ずつ5年間もかけて解消するというもの。労使の癒着(ゆちゃく)ぶりはあきれたものです。
タグ:札幌市
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 05:07| 全市的な取り組み・実績

議員歳費削減と議会改革

●議員歳費の削減実現
長引く不況で市民の家計は収入が減り、苦しさが増しています。「議員は市民と痛みをともにすべきだ」という思いから、私、松浦忠は、2003年春の選挙で、議員歳費10%削減を、全立候補者の中でただ一人公約しました。議員歳費と市幹部の給与のうち、それぞれ年2回の手当10%削減を実現しました。

●政務調査費の完全公開を実現
 市議会議員に支払われる政務調査費は、1人年間480万円です。使途は会派ごとに違いますが、領収証の提出が義務づけられていないため、使い道が不透明でした。私、松浦忠は、いち早く完全公開を求め、議会各派に改善を迫りました。自民党、公明党が最後まで反対しましたが、議会全体で完全公開することになりました。

●旅費や日当の厳格化を実現
 海外視察旅費の精算を厳格にさせました。また、他都市視察に日当支払いを適正化し、1998年から過去5年分を、私、松浦忠は2003年、率先して市に返還した結果、他の議員も追従せざるを得なくなり、ついに、全市議会議員が戻して総額176万1200円になりました。
 市長や議員が退職間際に1日しか勤務しないのに1カ月分の給与を支払っていた問題はきっちり日割り計算で支払うようにさせました。実施した99年は155万1732円の税金が節約になりました。
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 04:48| 全市的な取り組み・実績