2015年03月31日

雪置き場に民有地 有料使用で経費節減!!

雪置き場に民有地 有料使用で経費節減!!
宅地などの空き地 有効利用の制度づくりを

雪置き場は、ダンプや重機の騒音、振動で敬遠され、河川敷や遠く離れた調整区域に設置されています。排雪作業の効率を考えると、空き地を借りて、輸送距離を短くすることで経費の節減となります。それを実現するには、冬期だけ民間所有地を固定資産税免除で借りる制度をつくる必要があります。
<2月18日代表質問と答弁要旨>
質問 松浦忠議員 私は、元電電公社野球場だった約6300坪の土地を、持ち主がNTT東日本から住友不動産に変わった時点から、管理をする代わりに地域の雪置き場として無償で借りています。その後、恵佑会札幌病院に所有権が移りましたが無償です。このような場所がたくさんあるのですが、中には、せめて使用期間の固定資産税を免除してもらえないかという声があります。憲法第29条では個人財産は正当な補償のもとで公共のために使用することができる、となっているので、善意にたよって無償で借りるのは間違いでした。固定資産税相当額ぐらいで、有償で借りる制度をつくるべきと思いますが、どう考えますか。
答弁 生島典明副市長 雪置き場として民有地を有効活用することは、雪堆積場の負荷軽減とパートナーシップ排雪が効率よく行える利点があります。一方、騒音や振動の周辺への影響も懸念され、地域でどう合意形成をしていくのかが課題です。本年度、地域を限定した社会実験を実施していますので、結果を踏まえ、課題の整理や検討を行いたい。使用料を払うことも含めて制度設計の検討を進めたい。
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 09:40| 白石区への取り組み・実績