2015年01月21日

大雪で除排雪追いつかず 除雪のやり方悪い!

松浦 忠 除雪の取組み
大雪で除排雪追いつかず 除雪のやり方悪い!


 私は、毎日寝る以外は、除排雪対応に明け暮れています。
1月18日〜20日にかけての降雪で市の除排雪が追いつかず大混乱しています。
これは市の対応に問題があります。
 大雪の時は通常に出動ではなく、通常の2倍位の時間をかけて除排雪を行えば出来ます。スタート時点の場所については、降雪状況によっては2回目を入る。こうすれば朝の出勤時には混乱なく車の通行は出来ます。
 早速、市の雪対策室に文書で申し入れました。
また本日、市長宛の除排雪増額補正80億円を行うよう文書で申し入れました。

〈除雪費の増額補正の申入れ書〉
 1月18日〜20日の吹雪で生活道路は雪の置き場もない状態がほとんどです。防火の観点からも早急な消防車など緊急車両が通行出来る道路拡巾などが必要です。
 予算執行率は、1月20日時点で各区別では、白石区53%、南区52%など市全体で46%の執行率です。
 この状況からすれば80億位の補正を必要と推定判断します。
早急に補正予算の準備をして議会に提案してください。
 なお、1月23日午後5時までに文書にて回答して下さるようお願い致します。

〈除雪費増額補正議決を求める請願書〉
 1月21日現在、市内の積雪量は過去5年の平均積雪量を20%以上上回っています。
また、生活道路も「身動きできない」と表現してもよい状態です。
 予算執行率は、1月20日現在白石区53%など平均で46%です。
議会として早急に1月〜2月末の降雪対応のため除雪費予算の増額補正を求める議決をし、市長に求めて下さい。市民の声を直接聴き取り議員・議会の責務です。

以上、請願致します。


■その後の経過
 私、松浦忠が市長に要請した「除雪費の増額補正申し入れ」に対して1月23日、文書で回答が寄せられました。
 市長の回答は以下の通りです。

札雪計第149号
平成27年1月23日

札幌市議会議員松浦忠 様

札幌市長 上田文雄


除雪費の増額補正申し入れに対する回答について


 今冬は気温が、12月は低く推移していましたが、1月は一転して高く推移しております。
また、降雪量は、12月中旬がら降雪が続き、1月18日から20日にかけてのまとまった降雪があり、21日時点で、累計降雪量は25年度を、積雪深は大雪であった24年度を上回っている状況にあります。
これらの今冬の降雪・積雪状況を踏まえ、市民生活に影響を及ぼさないよう既に補正について検討をしております。


<松浦忠のコメント>
 市長の対応が遅く、生活道路の雪で自動車立ち往生している場所がいたるところにあります。
 今朝(1月24日)7時30分過ぎ、本通2丁目北のザ・ビックエクスプレス白石中央店搬入口付近交差点内で配送トラックが埋まり、付近住民から私、松浦忠に連絡が入りました。現地の状況を見て、南除雪センターに救援を要請しました。タイヤシャベル車が到着したものの、けん引綱が細すぎてけん引できず、北除雪センターからタイヤシャベル到着でようやく配送トラックは脱出できましたが、その間約2時間、配送トラック5台が荷下ろしをできず待機を余儀なくされました。運転手さんは「除排雪をしっかりやってほいい…」とぼやいていました。
 適時、適切な除排雪をしっかりしなければなりません。市長は一日も早く補正予算を提出してください!



posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 11:10| 全市的な取り組み・実績