2015年01月03日

女性への抱きつき犯多発 JR平和駅〜厚別通間に市内初の防犯歩道照明設置

JR平和駅〜厚別通間に市内初の防犯歩道照明設置
松浦忠へ市民から相談 →即刻対応 →徹底調査 →解決へ

 市民から要請のあった夜道の安全対策のため、JR平和駅から厚別通までの区間、市内で初めて犯罪防止を目的にした歩道照明の設置に取り組みました。
 私、松浦忠は、夜間に通行人に危険箇所の聞き取りを行い、実際に照度計を使った調査を数十回行ったうえ、政務調査費で街路照明と犯罪防止の専門家にも依頼して調査しました。さらに、白石土木センター部長、課長、担当者とも夜間調査を数回行い、LED照明の仮設実験も実施し、松浦忠が建設委員会で提案した内容で12月初旬までに実現することができました。
 13条通り〜厚別通間に歩道照明13基、13条通〜JR平和駅北口間は車道照明で向かい側歩道を照らすことにしました。そのため、北郷2条3丁目2−3宅前にあった大きな街路樹は、陰になって女性への抱きつき被害が発生しているため、撤去しました。

<発言要旨>
■10月3日 建設委員会

松浦忠議員:JR平和駅〜厚別通間で、夜間、歩行中の女性が男に抱きつかれる被害が発生している。この話は白石区から聞いているか。また、市民からの通報はあったか。
市維持担当部長:まったく聞いたことがない。

■松浦忠が専門家の調査をもとに、次の通り、市に改善策を提案しました
 抱きつき被害の発生場所はJR平和駅〜13条通間で、北郷2条3丁目2−13宅前。街路樹が太く枝が伸びて歩道が陰となって、その暗がりで犯罪が発生した。
 対策は、@街路樹抜根撤去A歩道が暗く向かい側歩道縁石付近に電柱がないので鋼管柱を立て、街路灯LED60ワットを新設して照らし、ほかにLED60ワット2基新設すると効果的だ。

 北郷4条12丁目10―16の建物は歩道から引っ込んでいるうえ、通路南側に住宅があって暗がりとなり、そこで犯罪が発生している。
 対策は、13条通〜厚別通間の歩道に歩行者用照明灯LED20ワットを13基新設するといい。

 私、松浦忠が、こうした具体的な提案をもとに、10月3日の建設委員会で、「予算措置をして実施すべきだがどうか」と問い、市維持部長から、「白石区から具体的内容を聞き対応したい」という答弁を引き出し、実施しました。
 その後、近隣の方や通勤者に聞き取り調査をしますと、「歩道が明るくなり安心して歩けます」と喜ばれました。ご協力をいただいた関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 10:03| 白石区への取り組み・実績