2011年02月16日

2月17日、松浦忠が札幌市議会本会議で代表質問に立ちます

午後1時からインターネット中継されます


札幌市議会議員松浦忠は、2月17日午後1時から、6期目(平成19年5月2日〜同23年5月1日)、最後の代表質問を行います。
2月10日に開会した市議会第1回定例会は、新年度予算案などを審議します。15日から各会派による代表質問が始まり、私、松浦忠は、議会内会派「改革維新の会」を代表し、市長に対し、市政のあり方を正します。
市議会本会議の模様は、インターネット中継で見ることができます。
http://www.sapporo-city.stream.jfit.co.jp/
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 16:09| お知らせ

2011年02月08日

交差点の雪山で見通し悪く衝突事故!

札幌市の除排雪遅れで交通事故


 札幌市内は排雪作業の遅れで、道路の両側にはうずたかく雪が積み上げられています。そのせいで、交差点の視界が遮(さえぎ)られ、それが原因の衝突事故が起きています。

 2月6日、札幌市白石区北郷8条7丁目―1のT字交差点の見通しが悪いという連絡を受け、私、松浦忠は現地調査をしていました。その最中の午前10時17分ごろ、目の前で事故が発生しました。
 雪山で視界が遮られていたため、一時停止をし、左折しようと交差点に車の鼻先を進入した乗用車に、右方向から直進してきた乗用車がぶつかったのです。幸い、大きなケガはなかったようですが、大変危険です。

 私は、直ちに白石北除雪センターに連絡し、その日の夜間に排雪作業をすることになりました。
 
 翌7日午前5時ごろ、私は、もう一度現地に出向き、作業結果を見ました。交差点の角は排雪していましたが、残された雪山の上部を切り取っていないため、肝心なドライバーの視界は改善していません。これでは安全は確保できません。直ちに、同除雪センターに出向いて再度、対応を求めました。

 昨日(7日)夕方、2度目の点検をしましたら、まだ雪山上部の切り取りが不十分でした。作業のやり直しを指示して、本日(8日)日中に、作業をすることになりましたが、また、現場の点検をしなければなりません。

 これが札幌市の除排雪業務の実態です。市民の皆さまはどう思われますか。ご意見をお寄せください。

札幌市議会議員 松浦忠事務所 電話 011−817−1515  FAX 011−817−1228
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 09:10| 札幌市議会だより

2011年02月07日

除排雪、上田札幌市長の「予算減ない」はウソ

3億1,100万円の減、雪堆積場も6箇所減
除排雪作業の遅れに市民の苦情が殺到


 上田市長は2月1日、札幌市のホームページで「雪」と題して除排雪問題について記しています。
 「市民の皆さんから『札幌市は予算を減らしたから排雪できない』との苦情を多くいただくのですが、これはまったくの誤解です。(中略)今回ご不自由を掛けているのは、お金の問題ではないのです」とあるのですが、本当なのでしょうか。
 2月4日の北海道新聞札幌市内版でも、「上田氏釈明『予算減ない』」という見出しで、市長の同様の釈明をそのまま掲載しています。発言内容の検証をして書いたとは思えない内容で、とても残念です。

 予算書を見れば、平成21年度に比べ、同22年度の除排雪予算が3億1100万円も減っているかが一目で分かります。
 例えば次の通りです。

(1)車道除雪は40kmも増えているのに、7,700万円減っています。
(2)歩道除雪も14km増えているのに900万円減っています。
(3)運搬排雪は10kmも増えているのに、排雪する雪の量を減らして、2億2,500万円も削っています。
(4)雪堆積場は72箇所から66箇所に減っているのです。

 除排雪の主要な予算を削り、大雪への初期対応が遅れたことが、排雪作業の遅れに拍車をかけているのです。
重機の運転手、ダンプの運転手はフル稼働でへとへとです。人手が足りません。雪堆積場が不足していて、ダンプが遠くまで雪を運ぶため、現場との往復に時間がかかっています。
 私、松浦忠は1月24日、上田市長に対して「集中降雪対策についての緊急申し入れ」を行っています。
市長は、「予算は減らしていない」などと空しい居直りはやめ、殺到する市民からの苦情に、真摯に対応すべきです。


<参考資料>

道路は増えているのに減っている札幌市の除排雪予算

●札幌市の除雪事業費総額
……………………………………21年度…………………………………22年度
道路除排雪費………………114億3,900万円…………………113億1,100万円(1億2,800万円減)
その他雪対策費…………… 36億1,500万円………………… 37億6,500万円(1億5,000万円増)
合 計………………………150億5,400万円…………………150億7,600万円(2,200万円増)

●減っている主な除排雪費
…………………………………21年度……………………………………22年度
車道除雪………………23億9,800万円(5,257km)………23億2,100万円(5,297km:40km増)
歩道除雪……………… 4億8,400万円(2,937km)……… 4億7,500万円(2,951km:14km増)
運搬排雪*……………40億5,700万円(2,108km)………38億3,200万円(2,118km:10km増)
合 計…………………69億3,900万円…………………………66億2,800万円(3億1100万円減)

●減っている雪堆積場
……………………21年度………………………………………22年度
雪堆積場……1,829万立方メートル(72箇所)………1,745万立方メートル(66箇所)
………………15億2,000万円……………………………14億3800万円(8,200万円減)
*除雪センター数は7箇所減っているが予算は3900万円増えている。
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 09:45| 札幌市議会だより

2011年02月03日

除排雪で昼夜、奮闘中です

札幌市民の皆さまから除排雪の苦情が殺到
市は除排雪予算削減で大雪に対応できず


 札幌市は今冬、車道除雪が40km、歩道除雪が14km増えているのに、除排雪費用を3億1100万円も削減したせいで、大雪の初期対応が遅れ、いまだに後をひいています。

 「通学路が危険な状態」「車がぬかって通行できない」「車線が減って渋滞がひどい」など、毎日、私、松浦忠のもとに苦情が寄せられます。

 私、松浦忠は、現地を見て、直ちに担当する除雪センターに連絡を取り、対処します。また、沿線住民の皆さんには、作業の支障になる路上駐車をしないよう協力を要請します。
 深夜、早朝でも、可能なかぎり除排雪に立ち会い、住民の皆さまの要望にそった作業になるよう指示をしています。

 排雪用のダンプが足りなく、雪堆積場が不足して遠いため、雪の積み込みに時間がかかっています。こんなときは、市民助成トラック登録業者の平ボディートラックも活用して対処すべきです。
 重機やトラックの運転手も数時間の仮眠で出動を繰り返しているため、ぐったり疲れています。現場の皆さんは一生懸命やっていますが、それでも、市内の除排雪は、計画より大幅に遅れています。市の対応のまずさを露呈しています。

 これから、暖気で雪がゆるむと、排雪の遅れた道路は一気にぬかるみに変わります。まだまだ深刻な状態が続くことになるでしょう。

 市長は、言い訳に終始するのではなく、私が、1月24日に提案した、緊急対策を今からでも真摯に実行すべきです。
posted by 札幌市議会議員松浦忠後援会 at 12:49| 札幌市議会だより